ＰＴＡ役員の皆さんも、次年度に向けて話合いを重ねてくださっています。今回はリモートで参加してくださった方がいらっしゃいました。ＰＴＡの会議の在り方も変化しています。

　心を込めて卒業式の準備を行った１・２年生の皆さん、ありがとうございました。伝統を受け継ぎ、自分たちが東新潟中学校をさらに良い学校にしていくのだという意思が随所に感じられました。
　３月14日（火）の１・２年生だけの全校集会では、整列も話を聴く姿勢もとても立派でした。新年度に向けて、すばらしいスタートを切ることができたと思います。

　沼垂不動産様より10台の充電式クリーナをご寄贈いただきました。心よりお礼申し上げます。３月７日（火）には、沼垂不動産様、新潟信用金庫様がご来校され、寄贈式が行われました。環境整備に活用させていただきます。
　

 　３月８日（水）は、３年生にとって最後の給食となりました。ランチスタッフの皆さんから温かいメッセージをいただきました。お心遣いに感謝申し上げます。
　

　東新潟中学校がたくさんの方から応援していただいていることを改めて実感した一週間でした。

　春の訪れを感じさせる陽気に誘われたのか、中庭の池の鯉や亀の動きが活発になってきました。

　３年生は３月７日（火）、８日（水）に公立高校一般入試、３月10日（金）に卒業証書授与式を控えています。これまで以上に体調管理を心掛け、万全の状態で大切な日を迎えてほしいと願っています。

東新潟中学校の生徒の皆さん、定期テストでは思うように力が発揮できたでしょうか？手ごたえがあった人も、そうではなかった人も、記憶が鮮明なうちに分からなかった問題の復習に取り組むことが実　力アップにつながります。
今回のテスト期間中も、学習委員会の企画による昼休みの勉強会が開催されました。黙々と問題を解いたり、互いに教え合ったりと、それぞれの方法で時間を有効に使っていました。

　６日（月）には今年度の生徒会活動を総括する生徒総会がありました。生徒会活動をけん引した３年生も、活動を支え、盛り上げてきた１・２年生も立派な態度でした。皆さんの成長を感じさせられた機会となりました。
　　生徒総会後には、新専門委員長が生徒会長から委嘱状を受け取りました。いよいよ新生徒会の活動が本格的に始まります。来年度の活動を充実させるために、この時期の準備を大切にしてほしいと思います。

　新潟市ではGIGAスクール構想に伴い、ICT端末の利活用が進んでいます。この度、ICT端末を利活用した教育活動の現状と情報活用能力の育成について、保護者・地域の方から広くご理解いただくための動画が公開されましたのでご紹介いたします。

　下記の動画URLかQRコードからご覧ください。

動画URL　https://youtu.be/eqqBCGhrtwY

　３年生が私立高校の入学試験に挑戦しました。これまで準備してきたことを遺憾なく発揮できたことと思います。この入学試験で進学先が決まった人も、さらに公立高校の受検を控えている人も、学年一丸となって力を伸ばしていってほしいと願っています。

【写真は事前指導の様子】

本年も当校の教育活動にご理解とご協力を賜り、ありがとうございました。
　よいお年をお迎えください。

足下の悪い中、保護者懇談会にお越しいただき、ありがとうございました。

来年度の生徒会役員が選出され、13日（火）に任命式がありました。任命された新生徒会役員を代表し、新生徒会長が「みなさんの期待にこたえられるようがんばります。先輩方が築いてきた伝統をさらに発展させるべく、初心を忘れずに、笑顔で活動していきます。」と力強く決意を語りました。

生徒会役員選挙では、新潟市選挙管理委員会から実際に使われている投票箱、記載台をお借りしました。ご協力に感謝申し上げます。

　生徒会役員選挙の立会演説会では、立候補者がそれぞれの思いを全校生徒に語りかけました。東新潟中学校のよき伝統を受け継ぎ、さらに発展させていこうという意思が感じられました。

 これまで職員玄関に設置していたＡＥＤ（自動体外式除細動器）を体育館入口（社会体育入口）に移設しましたのでお知らせいたします。

３年生と保護者を対象に高校入試説明会を開催し、令和５年度入試の仕組みや日程等を具体的にお伝えしました。進路について、ご家庭で十分に話し合ってくださいますようお願いいたします。みなさんの希望進路が叶うよう、私たち教職員も全力でサポートしていきます。

２年生は修学旅行の準備を着々と進めています。先日は、京都からお客様をお招きして事前学習を行いました。クイズ形式で楽しく京都について学ぶことができました。

生徒会役員選挙に向けて、立候補者による朝の街頭演説が始まりました。選挙活動を通じて２年生が明るく爽やかに支持を訴える姿に頼もしさを覚えました。

　ＪＲＣ委員会の取組です。
　アフガニスタンの子ども達を含む、最も支援を必要としている子ども達とその家族を支えるために、ユニセフ「人道危機緊急募金」への協力を呼びかけました。
　ご協力くださったみなさん、ありがとうございました。

　


　緑化委員会の取組です。
　昨年、校内で花を咲かせたヒヤシンスの球根を鉢に植え、各学級にプレゼントしました。きれいな花が咲く日を楽しみにして、忘れずにお世話を行いましょう。

　

　11月14日（月）、木戸・沼垂・笹口の３小学校の６年生が来校し、授業参観や交流会、部活動見学を行いました。
　交流会では１学年委員会が中心となって、クイズや自分たちが作成した動画を上映し、中学校生活を紹介しました。１年生にとっては先輩となる自覚を高める機会となりました。参加した小学生も中学校生活への期待が膨らんだことと思います。

11月７日（月）、８日（火）に定期テストを実施しました。手応えはいかがだったでしょうか？
　学校全体で学習に対する雰囲気を高めようと、学習委員会が昼休みの学習会を企画しました。寸暇を惜しんで黙々と学習する姿、分からないところを教え合う姿、先生方に質問する姿等が見られました。すばらしい企画でした。

②地域の方と語り合いました

11月８日（火）、学校運営協議会委員の皆様と生徒会常任委員会のメンバーを中心とした代表生徒が語り合う「地域の未来について考える会」を開催しました。
　生徒が生徒会活動の成果と課題を紹介したり、地域の方が中学生に期待していることを教えていただいたりしながら、学校と地域がどのように連携できるのかということについて、ファシリテーションを活用して探りました。今回の話合いを出発点にして、地域とのつながりをますます深めていきたいと感じました。

　10月17日（月）に２回目の学校運営協議会を開催しました。
　委員の皆様から授業を参観していただいた後、前期学校評価の結果と後期の方向性について校長が説明しました。委員の皆様からは、中学生が地域行事に参加することによる活性化への期待、中学生が様々な大人と触れ合って多様なものの見方・考え方を養う機会を増やしてはどうかという提案等の貴重なご意見をいただきました。
　子ども達の健やかな成長のために、地域と家庭と学校とが手を取り合って進むべき方向性を共有する会となりました。

　10月11日（火）、後期が始まりました。
　始業式では、各学年の代表者が抱負を力強く語りました。それを聞いていて「自分も同じ思いだ。がんばろう！」と思った人も多いのではないでしょうか。
　これから今年度のまとめと来年度に向けた準備の時期に入っていきます。目標の達成、夢の実現に向けて、一日一日を大切にしていきましょう。

　10月21日（金）に東華祭（合唱コンクール、総合発表会）を開催します。
　昼休み、放課後には校内に歌声が響いています。クラスの団結力を高め、それぞれのクラスらしさあふれる合唱を期待しています。

　10月６日（木）、養護教諭が２年生を対象に健康講演会を行いました。お互いを尊重しあいながら豊かな人間関係を築く方法を、心も体も大きく成長する時期のみなさんから考えてもらう内容でした。

　昼休みには図書館が賑わっています。新しい本もどんどん入荷しています。廊下のショーケースには新しく入る本が紹介されています。友達とおすすめの本を紹介し合ったり、静かに読書を楽しんだり、今後も図書館を積極的に利用してくださいね。

　９月27日（火）、28日（水）に新人大会が開催されました。激励会で抱負を力強く語った選手たちはそれぞれの会場で全力を尽くして闘いました。今後の一層の努力と活躍を期待します。

　9月29日（木）に３年生が元気に修学旅行に出発しました。長野、岐阜で学びを深めるとともに、素敵な仲間たちと最高の思い出をつくってきてほしいと思います。

　中庭の樹木の剪定作業が終わり、校舎内に柔らかな光が降り注いでいます。今後もみんなの憩いの場の環境整備に努めていきます。

　９月５日（月）から４名の大学生が教育実習を行っています。
　９月15日（木）には家庭科を専攻している教育実習生が授業研究を行いました。布を用いて生活に役立つものを製作するために、素材選びや縫製の技術を学ぶ授業でした。
　生徒は授業者の手元が映し出された大型モニターを見ながら手順を学び、エプロンのポケット付けに意欲的に取り組んでいました。

　

　新潟公務員法律専門学校、東北福祉大学教育学部の学生のインターンシップを受け入れました。お話を伺うと、各学校からのインターンシップへの参加の募集に対して自ら応募したとのことでした。インターンシップは必修ではないものの、実際に体験することでしか得られない学びがあるのではないかと考えたことが応募の理由だそうです。
　インターンシップを終えるときには、「子供たちの未来のための仕事だということを実感しました。周囲に気を配れるようになりたいと思います。学校に戻ってがんばります。」という力強い言葉や、「中学生のときの仲間の中には一生付き合っていく人もいます。将来、とても心強い存在になります。人との出会いを大事にしてください。」と中学生へのメッセージをいただきました。

　32日間の夏休みが終わり、心身ともにひとまわり成長した生徒のみなさんと再会でき、とてもうれしく思っています。これからも１日１日を大切にし、感染予防を徹底しながら、楽しい東新ライフを送りましょう。
　８月24日の全校集会は会議室と各教室をオンラインで結んで実施しました。各種大会の結果報告と表彰の際には、仲間の健闘をたたえる拍手が各教室で起こり、学校全体が温かい雰囲気に包まれました。

　放課後には、専門委員長会が開かれました。専門委員長が課題意識を共有し、改善に向けたアイディアを出し合う場となりました。生徒会本部（常任委員会）、専門委員長のリードにより、生徒会活動の活性化が図られることでしょう。


　 夏休み中にトイレの手洗いの蛇口が自動タイプに改修され、より衛生的な環境となりました。これからもしっかりと手洗いを行いましょう。

　7月20日（木）の昼休み、校長と生徒会長、副会長が前期前半の生徒会活動をふり返る会をもちました。
　力を入れてきた挨拶運動でたくさんの人が挨拶を返してくれるようになったことを始め、全校生徒が生徒会活動に積極的に協力してくれていること、様々な取組に楽しみながら参加してもらえていること等が成果として語られました。
　課題としては、各専門委員会の力キャンペーンの取組が同時期に行われたため、活動内容が重複してしまったこと、それによって生徒に負担がかかってしまったのではないかということ等が挙げられました。生徒会長、副会長は、夏休み明けには専門委員長達と話し合う場を設け、これらの課題を解決し、生徒会活動をさらに活性化させたいという展望を力強く語ってくれました。
　生徒会活動がさらに活発となり、全校生徒の学校生活がより充実したものとなることを期待しています。

　今年度の東華祭は10月21日（金）に開催します。
　12日（火）の生徒朝会で合唱曲や発表順の抽選が行われました。趣向を凝らした抽選によって体育館はあたたかい雰囲気に包まれました。同時に、各クラスとも東華祭に向けてがんばろうという気持ちが高まったようです。

　４月に開校した県立新潟よつば学園の先生方から、７月５日（火）の全校朝会で、視覚障害と目の不自由な方との接し方についてお話しいただきました。
　視覚障害といっても、見え方や見えにくさは様々で、一人ずつ異なること、目の不自由な方が使っている白杖には、目が不自由であることを周りの人に分かってもらうという意味もあり、自分と周りの人の安全を守るための道具であるということを学びました。
　そして、もしも白杖を持っている方が困っている様子だったら、「どうかしましたか。何かお手伝いしましょうか。」と声をかけること、誘導するときには半歩前を歩いて肘か肩を貸すこと、今いる場所に何があるのかを伝えることといった、私たちができるサポートの仕方を具体的に教えていただきました。
　白杖を使っている方を見かけたら、今回のお話を思い出して行動に移してみませんか？

　６月28日（火）の午後に、今年度１回目のスマイルボランティアを開催しました。スマイルボランティアに何度もお出でいただいている皆さん、そして初めてご参加いただいた皆さん、合計10名の皆さんからお集まりいただきました。
　今回お願いした作業は、校区内の自治会長様への文書の仕分けと中庭の整備でした。どちらも手際よく作業を進めていただき、１時間ほどで作業が終わりました。
　作業後はお茶を飲みながら情報交換を行い、和やかなひとときを過ごしました。
　ボランティア作業に参加し、地域の皆さんから学校を支えていただいていること、地域の皆さんとのご縁をいただけたことに改めて感謝の念を抱きました。暑い中、スマイルボランティアにご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
　 今後もスマイルボランティアを開催する予定です。たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。

　３年生の「総合的な学習の時間」では、「住みやすく魅力的な町づくり」をテーマとして探究活動を進めています。これまで「共生」「文化・産業（後継者不足）」「安心・安全」「生活・教育」という視点から、一人一人の興味・関心に基づいて調査活動を進めてきました。
　　今回は、地域の方々から専門的な知識や経験に基づいてお話しいただきました。座談会形式での懇談の場面では、生徒の質問に丁寧にお答えいただきました。文献やインターネット等からは得られないお話に生徒は聴き入り、充実した時間を過ごすことができました。
　　生徒は今後、一人一人の追究課題を定めて探究活動に取り組みます。学習のまとめの段階で、どのような提言がなされるか楽しみです。

　６月16日（木）13：01、新潟地震の発生時刻に合わせて、地震と津波を想定した避難訓練を行いました。昼休み中、生徒が校内の様々な場所にいる状況での避難訓練でした。生徒は、地震発生の放送を聴くと、落ち着いた様子で身を守る行動をとり、整然と避難をすることができました。
　地震に限らず、いつ発生するかが分からないのが災害です。災害時にとるべき行動を学び、訓練しておくことが命を守ることにつながります。その際、災害が私たちの想定を超えた被害をもたらすことがあることも忘れてはなりません。想定外のできごとに備え、災害発生時には率先避難者となることを心掛けたいものです。
　この機会に、ご家庭でも地域の避難場所や避難時の行動について、話題にしていただきたいと思います。

地震発生の報を受け、まずは体育館へ避難しました。


その後、津波から避難するために３階、４階へ移動しました。

　新潟市中学校体育大会の開催が目前に迫り、各部とも練習により一層熱が入ってきました。
　３年生にとっては、これまでの集大成の大会となります。数々の困難を仲間とともに乗り越えながら心身を鍛えてきた成果を発揮する場です。最高のパフォーマンスを出し切り、悔いのない大会にしてほしいと思います。１、２年生は、全力で闘う３年生の姿を目に焼き付け、今後の部活動につなげてください。
　また、これまで支えてくれた家族や地域の皆さん、指導に携わってくれた方々、そして大会運営に尽力してくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、挨拶やマナーの面でも東新潟中学校らしさを発揮してくれることを期待しています。

　５月19日から学習委員会が中心となって家庭学習強調週間に取り組んできました。
　テスト勉強というと、個人でがんばるというイメージがあります。しかし、一人だけで努力を続けるということはなかなか難しいことです。そこで家庭学習強調週間の取組をきっかけに、仲間がどのように勉強に取り組んでいるのか、どのくらいの時間を勉強に割いているのかといったことを共有し、お互いに刺激し合いながら学習習慣を改善していくことが大切です。
　来週には定期テストの返却が始まります。自分が理解できているところ、理解が不十分なところを確認し、学習内容の定着を図りましょう。また、家庭学習強調週間で身に付けた学習習慣を続けていきましょう。

各学級で考えた家庭学習への意気込み】
　

【予想問題に取り組む様子】

「子供たちって、１日でこんなにも成長するのですね」
　東風祭閉会式の最中に、ある保護者の方からかけていただいた言葉です。開会式では緊張しながら話をしていた生徒たちが、閉会式では自分の思いを自分の言葉で堂々と語る姿に感銘を受けたそうです。
　生徒たちは様々な制約と限られた時間の中で、知恵を出し合い、協力しながら新しい東風祭を造り上げました。東風祭当日のがんばりはもちろん、それまでの過程で培った力を今後の生活でも発揮して、自己実現につなげていってほしいと願っています。
　また、当日は、ＰＴＡ健全育成部、文化教養部、四役のみなさんから参観者の誘導等を行っていただきました。併せて、来校されたみなさんのご協力によって、有観客での東風祭を成功させることができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

　今週の生徒朝会では、東新潟中学校の生徒全員で目指したい挨拶の姿が共有されました。特筆すべきは、目指す姿を３段階で設定したことです。自分の挨拶を振り返り、次に目指す姿をそれぞれが選べるようになりました。

レベル１：会釈をする

レベル２：目線を合わせて相手に聞こえる声で挨拶をする

レベル３：名前や、一言付け加えて挨拶をする

　東新潟中学校にはさわやかな挨拶ができる生徒がたくさんいます。その挨拶をさらに気持ちの良いものにしようという志の高さもすばらしいですね。

「力戦奮闘～燃えろ五色の東志～」が今年度の東風祭のスローガンです。サブタイトルには、「それぞれが心を燃やして活動に取り組んでほしい」という願いが込められています。本番までもう少しです。最後に「やりきった！」と思えるように、今できることに全力で取り組みましょう。

　「たくましく生きる生徒」これが東新潟中学校の教育目標です。

５月10日（火）の全校朝会では、校長から全校生徒に向けて「中学校３年間で力を付け、大きく成長してほしい。挑戦の１年にしてほしい。」という熱いメッセージが送られました。

東風祭の準備が着々と進み、リーダーたちの応援練習、パネル制作も佳境を迎えています。来週からはいよいよ全校応援練習が始まります。
　また、６月２日（木）、３日（金）の定期テストⅠに備え、家庭学習に力を入れる雰囲気を醸成するために、学習委員会による取組も始まりました。

日々の授業や行事、生徒会活動、部活動といった学校生活全般を通じて、「たくましく生きる力」が育まれていくことを改めて実感した一週間でした。

４月28日（木）の授業参観には、約200名の保護者の皆様からご来校いただきました。教室内の混雑を防ぐための譲り合いながらの参観にご協力くださり、ありがとうございました。

５月２日（月）に生徒総会を開催しました。生徒会が目指す「生徒全員が誇れる、活気があり充実した学校」の実現に向けた、常任委員会、各専門委員会の取組が承認されました。それぞれの取組についても本ブログで紹介していきます。

東風祭の結団式が開催されました。
　今年から５軍編成になることを受け、実行委員長からは「新しい東風祭をみんなで創っていきましょう」と力強い呼びかけがなされました。その後、軍団ごとにリーダーの紹介や軍団名の披露がありました。
　　３年生リーダーが進めてきた活動に、今後は１、２年生リーダーも加わります。東風祭に向けた活動が学校全体で加速していきます。

　今年度から５軍編成で実施する東風祭。
　各クラスから選出されたリーダーたちの活動が始まりました。知恵を出し合い、新たな東風祭を創り出そうと主体的に活動しています。ICT機器も強い味方となっています。１年生が入部し、新体制での部活動がスタートしました。慣れない環境でも一所懸命に活動する１年生と、それをサポートする上級生。温かな雰囲気の中で、それぞれの目標の実現に向けて汗を流し、たくましく成長してほしいと思います

　新入部員を迎えて

　１年生が入部し、新体制での部活動がスタートしました。慣れない環境でも一所懸命に活動する１年生と、それをサポートする上級生。温かな雰囲気の中で、それぞれの目標の実現に向けて汗を流し、たくましく成長してほしいと思います。

新入生を迎え、令和４年度の学校生活が始まりました。

スクールポリシーである「力の東新」を合言葉に、新たな仲間と高め合いながら、充実した日々を送ってほしいと思います。